骨盤が緩む様々な弊害

前回骨盤の位置がおかしくなっているから、
余計な筋肉がつくといったお話をしましたが、
他には筋肉を全く使わないと骨盤がゆるんでいくという事があります。
臓器が骨盤の方に来てお腹が出てくるのです。
こういった場合は矯正とともにある程度の運動が必要になるでしょう。
骨盤を緩まないようにする筋肉があります。
こうしたものは意識して使っていかないと筋肉の量がどんどんなくなっていくのです。

 

また体をどれだけ鍛えているか以外にも重要な要素があります。
不摂生や精神的負担が強くなるとそのぶん体に影響が出てきます。
職場に嫌いな人がいる場合、
そちらに視線を向けないように無意識のうちにそちらを見ないような姿勢をとったりします。
ストレスから体の悪い姿勢や筋肉の緊張した状態をつくり出してしまうのです。
骨盤矯正のような施術は、それ自体は一時的な効果しかありません。
一時楽になっても骨盤が歪んだ根本原因を直さない限りまた同じことの繰り返しです。
いい整体院を探すのとセットで、自分の生活習慣の改善を考えましょう。

 

生まれたときから骨格に異常がある場合もあります。
骨格自体はどうしようもないことですが、
そこからくる歪みや凝りなどは施術で緩和できます。
そうした施術を受けることによって、筋肉が緊張した状態をケアすることが可能です。

 

血行が悪くなるのも骨盤の位置がずれているときの特徴です。
こうなってくると体の末端などに痺れや痛みを伴うようになります。
神経などに圧力が加わるためです。
血管に圧力が加わり冷え性になる場合もあります。