矯正の最終的な目標

骨盤が緩んでいると間接的に筋肉が緊張し固くなります。
筋肉というのは伸びたりちぢんだりするものですから、
固くなってしまうと凝りや痛みなどいろいろな影響が出てきます。
前回でも書いた血管や神経に圧力が加わり起きるのです。
こうなると神経などに負担がかかり、
怒る理由もないのに苛ついてしょうがないとなります。
他にも注意が散漫になったりします。

 

具体的に骨盤のずれがどういった弊害を体に及ぼすかというと、
生理周期の変化や重くなったり、
妊娠しにくい体となったり、性交時痛くなったり、
出産前後の体調不良、体が寒くて仕方がない、
自律神経がおかしくなるなどです。
これ以外にも体に及ぼす弊害はあるのですが、
こうした体調不良には骨盤の緩み以外にも原因がある場合もあります。
骨盤の緩みとそれ以外の原因が混じっている場合もありますが、
病院を転々としても体調不良の原因がわからない場合には骨盤矯正を試してみるといいでしょう。

 

 

 

しかし骨盤治療と生活改善を成功させれば、
健康になり美容としてもいいだけではなく、
そういったいい状態が長く維持できるような体質の変化につながるのです。
矯正の前よりも脂肪を効率的に燃やせるようになり、
肌も老廃物を排出し張りのある肌になるような状態に保てます。
不健康なときと違って疲労を感じにくくなり、
精神的な不安も大きく減るでしょう。
同じ運動量でも骨盤矯正をする前と後では使うカロリーが全然違ってきます。
こうした状態に持っていくのが矯正の最終目標ということになるでしょう。